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★創作表現チーム≪神楽創社≫BLOG★

◎ リーダーのユウキがプライベート込で書き込む『創作表現チーム神楽創社』のBLOGです ◎

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  • 04/24/11:58

週刊インプレッサをつくる4号(失敗)の事とおまけ!


◆◇◆神楽創社CM◆◇◆


★ 編集者募集中 ★

神楽創社ではボイスドラマの編集を担当してくださる方を引き続き募集中です。
今回は個人はもちろん、団体での募集も受け付け、共同制作も視野に入れていますので、応募の幅が広がっています。
経験などは問いません。
必要なのは情熱です。
皆様のご応募をお待ちしています♪

応募先:http://projectyk.sakura.ne.jp/bosyu.html

神楽創社公式Twitter展開中!

企画進捗情報などはもちろん
メンバーや共同制作者もつぶやいたりしますのでヨロシクお願いします。

Twitter:https://twitter.com/KaguraSousya

● 作品販売復活 ●

TOKYO FUTURE MUSIC(東京未来音楽)様から
委託販売にて
『夢の陽だまり想いの日かげ』
販売中です
 是非ともヨロシクお願いします!

http://www.future-music.co.jp/
● 作品CM復活 ●

 少しでも作品の雰囲気を味わっていただけると嬉しいので、どうかヨロシクお願いします♪

YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCsijIMOimdpHFsnT4QhClKg

ニコニコ動画:http://www.nicovideo.jp/search/%E7%A5%9E%E6%A5%BD%E5%89%B5%E7%A4%BE?track=nicouni_search_keyword

   ● 新作ボイスドラマ公開中 ●

        共同企画・日記朗読ボイドラ『日記ロワイヤル』公開中です。
        ショートストーリーオムニバスですので、お手軽に聴けます。
                     是非どうぞ♪
      詳細は神楽創社HP『共同制作ボイスドラマ』をのぞいて見てください!

             http://projectyk.sakura.ne.jp/osirase.html

            ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


そろそろ喫茶店にこもって脚本イメージをまとめたい灯夢ユウキです!

でも、まだちょい早いかと。
転職の関係もあって、結構な金欠…(汗)

それもどうにか見通しが立ってきて、新たな環境のもと、自分自身の世界も整い始めていますね。
創作はもちろん、ミニ四駆・アウトドアも今年は今まで以上に充実させて自己表現していきたいと考えています。

状況の変化を見つつ、まわりのことも手を付ける順序を考えながらやっていますが、実は『週刊スバル・インプレッサをつくる』は停滞気味です。

いや…
停滞しています…(汗)

主な理由はクレームのようで恐縮ですが欠品と欠陥です。
あえて、こう書かせていただきます。

まず欠陥ですが、2月4日に書いた3号のとおりですが、続けて4号でも発生。
リアルタイムではツイッターで公表しましたが、ここでも写真を載せて説明します。



写真では見難いかもしれませんが、手前にある短い棒状のアイテム左端が不自然な形になっていることがわかるかと思います。
ここは本来、奥にあるアイテムの左端にある円状の部分にビス止めされるはずでしたが、ビス止めしていましたら、そのビス止め部分が欠けてしまいました。
3号ではビスがねじ切れてしまったので、4号ではビス止めに細心の注意をはらっていました。

なのに、この結果…(泣)

正直、力加減で壊したとは言い難いです。
それだけ慎重に締め付けました。
余計な圧力はかかってないはずです。
これはショック大きかったですね。

同時に、5号からは定期購読を申し込みましたが、これも生産が間に合わないということで8号からに変更され、そこから待てど暮らせど何もなく、9号が販売しても動きがないので不審に思い始めた頃に通知で遅れると連絡が。

それも2~3ヶ月は遅れる可能性があるかもしれないと。
もちろんこの間、3号&4号の欠陥品対応も動きなく、です。

まだギリギリこの企画でインプを作るモチベーションは残っていますが、結構瀬戸際ですね。
こんなにも、もろく壊れやすい部品。
生産があまりにも追い付かない状況。
おまけにその生産状況のせいか、6号がどこの店舗でも見付かりません。
8号からが購読なので、6号がGET出来ないことも気落ちを招く大きな原因。
しかも、飛んで7号はソコソコ見付かるので何故6号だけ急激に見付からないのか不思議でなりませんね。

まぁ…
下手に追い込んで考えてもマイナス面しか生まないと思いますし、本心としてインプを完成させたいのは事実。
ここは少し気楽に考えることにシフト。
後でどうにかなる、ぐらいに緩く構えていこうかと思っています。

今回は「折れる心」「イライラの心」と向き合えたことは収穫かもしれませんね。
ただ単に、怒りにまかせて「購入を止める」ことや「激しいクレームを付ける」などの行動に出ず、自分をコントロール出来たことは良い成果。

怒りの感情は、相手を支配したい、従わせたい、ということの表れだと思っています。
それは売る側、買う側としては良い関係ではありませんし、もちろん人間社会の中でも褒められたものではありません。

確かに、今回のことで会社側には対応や供給でミスがあることは明確です。
しかし、ミスはどこでもあること。
必死にフォローしているのなら、それを見守ることも買う側としては重要でしょう。
よくある小銭を持ったクレーマーにはなりたいくはないですね。
こういうのは貧乏人ほど文句を言うらしいです。
たぶん、現金を使うことに余裕がなく、それを消費する部分に神経質になるのでしょうね。

それに付け加えて、売る側の過剰なサービス。
『お客様は神様です』って言葉を買う側に勘違いさせます。
商売に神様はいません。
それはあくまで売る側の心構えであって、そこには明確な人間関係と文明社会があるだけです。
買うから威嚇するように攻撃的になる。
それは幼稚な恥ずかしい勘違い。
商売はギブ&テイク。
間違いなく平等なのです。

こういうことの意識は創作でも重要なことです。
イベントでの作品頒布や舞台でのチケット販売。
それ以外にでも、イラストや音楽などなど、外注でお願いする要素。
それらのことは間違いなく現金が動きます。
払うから立場が上、とか、やってやるから偉い、とか、そういうことでは良いモノは創れないはずです。

だから、それらを先方にお願い(交渉)するときは重要ですね!

昔は勢いにまかせて、今考えると「あれは失礼だったなぁ…」っと思い返すこともそれなりにあります。

それと今回の『週刊インプつくる』の件を比較して、自分も少しは大人になったかな?っと感じつつ、こういうときの気持ちや心情の動きは、改めて勉強になったと言えますね。
日常、いつどんな時に良い経験や勉強出来るかは、意外と多く身近にあるのかもしれません。

これからも、そういう要素を探して自分の為に吸収出来るよう意識していこうと思います。


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