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また今月も体調を大きく崩してヘロヘロな灯夢ユウキです!
今回は完全なインフルエンザ感染。
しかもA型。
突如として職場で流行り、職員が数人感染。
バタバタして疲れていた流れでもあったので、結構瞬殺っぽいぐらいの早さでやられていきました。
予防注射もしていたのですがダメでした…(汗)
今回は39度以上の熱でも出てガチでやられてました。
皆さんも、まだインフルには気を付けてください!
そんなこともあり、予定していたトラウトフィッシングも泣く泣く断念…(泣)
親友には単独で栃木に行ってもらいましたが、なかなか良い釣行だったらしく羨ましい限り。
そんなこともあり…
こちらとしてはブログに書くネタがない…。
今回のインフルで結構スケジュールも潰れてるので、必然的にネタも消えていきます。
そこで今回は少し前に完成させたプラモデルの『龍神丸』ついて書いていこうと思います。
まず、このキット購入は2017年の9月だったと思います。
完成したのは今年2月なので、かれこれ約5カ月は沈黙していたことになりますね…(汗)
そもそも…
1月に試作脚本が一区切りしたので、このタイミングでミニ四駆を再開しようと思いましたが、たまたま目に付いた龍神丸を手に取りました。
すでに作れず保管されているキットはそれなりの数。
玩具&プラモ好きなら普通の光景かもしれませんが、やっぱプラモは作ってナンボ。
スキルも上がらないし、龍神丸は元々ガチで作りたい考えで買ったキット。
それもあって、このタイミングで作ろうと思い立ちました。
龍神丸は『PLAMAX』シリーズの2番目!
記念すべき初回は『戦神丸』でした。
このシリーズはとにかくカッコイイ。
組み上がったスタイルもそうですが、パッケージのイラストからしてカッコイイ。
ボクは龍神丸の登場していたアニメ作品『魔神英雄伝ワタル』をリアルタイムで見ていた世代。
当然、放送されいたときに販売していた初期のキットなども、小遣いを必死に溜めて玩具屋に通って、やっとの思いで買って組んでいました。
それをわかっているからこそカッコ良さ& そして完成度!
ほぼ即断即決で買ってましたね(笑)
箱の中はこんな感じ。
ライナーは白・赤・黄。
それと小さなステッカーと説明書。
プラモの難易度としてはかなり優しく、小学生がなどが入門編として組むのに丁度良いレベルと思います。
ただ、価格が子どもが簡単に買える金額ではなかったような記憶があり、たぶん3000円ぐらいしてたような…。
元のカラーは悪くないのですが、個人的には黄色は気になりましたね。
アニメカラー再現には悪くない色合いですが、プラモとしては好みが分かれるところ。
なので、自分は黄色部分は金色に部分塗装☆
それと部分的にスミ入れ!
スミ入れは初挑戦だったので上手くいくか不安でしたが、龍神丸の白い部分を少しでもカッコ良く見せる為にやってみました。
この2点をオリジナルとして加工する以外は素組です!
おおよそ組んだ塗装前のモノがこちら。
スミ入れはやってあります。
主に足部分と顔。
それに登龍剣の柄。
顔は神経使いましたね。
マスク部分とステッカーを貼った目の部分は、少しでも白い部分をなくして見栄えを良くする為に、ステッカー下の部分を黒に塗りつぶしました。
目の下がマスク部分で少し前にせり出していますが、そこの部分まで塗ってます。
足のスミ入れは失敗の連続でした…(汗)
特に膝下の細かい段差がある部分。
箱の写真でもスミ入れしているように見えたので、模型屋で流し込めるタイプのスミ入れペンを買ってきて挑戦しましたが、これが難しい。
結局満足いく出来にはならなかったですね。
金色部分の塗装はまぁまぁ上手くいった感じでしたが…
最大のミスはトップコートでした…(泣)
今回、スミ入れで流し込み以外はマッキーで書き込んだのですが、これがトップコードで溶けました。
大きな被害はなかったですが、1番難しかった膝下の細かな段差、これが溶けてしまいやり直しの事態。
結局、これかあってこの部分は完成度が下がった感じは否めません!
残念ですが、これは今後の課題ですね。
でも、気を取り直して組んでみると、こんな感じ。
良い感じです♪
ボクは登龍剣を片手の手持ちにしました。
登龍剣は2本あって、柄の太さが違います。
細い柄は持ち手用。
太い柄は背中に収納するとき用。
なので2本の登龍剣が存在します。
こういうところは嬉しい気配りで、その分見栄えも良くなるわけです。
肩の可動範囲も広いので、アニメでお馴染み、龍神丸の登龍剣を大きく振り被る必殺技シーンも再現可能みたいです。
ボクはそこまでやってないですが。
でもスゴイですよね☆
初期のキットでは到底再現不可能だったので。
プラモデルというモノをこんなに作り込んだのは、ミニ四駆を除けばたぶん20年以上ぶりではないでしょうか?
そんなブランクでも無理なく組めるこのキットは良いですね。
1つ少しだけ難点があるとすれば、足と腰を繋げる関節部分のポリキャップが差し込むタイプではなく、ポリキャップの輪っか部分が厚みになり足にはめ込まれるモノなのですが、これの接合があまり良くなかったです。
片方の足だけでしたし、もしかしたら個体差があるとは思いましたが、少しコツというかはめ込みに考える部分があったのは確かです。
でも、このキットはプリキャップの予備の数が多いので助かりました。
こういう配慮は嬉しいですね。
このシリーズは、すでに3番目が販売しております。
そのキットは『邪虎丸』です。
予約して速攻買ってしまいました(笑)
シリーズ3番目にして初の可変型。
ライナーのボリュームもUPしておりました。
現在は塗装計画などをイメージして練っているところでございます。
いつ頃制作するかは完全に未定ですが、今年中には完成させたいかな?
そして、ここまで来たら4番目以降も期待して『空神丸』や『幻神丸』それに『龍王丸』まで販売を期待したいところですね。
それと同時に…
塗装用にエアブラシとかも購入を考えてしまうかも…。
ミニ四駆にも使えるけど、設備投資に資金がかさんでいく…(汗)
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