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1人で映画鑑賞(さみしくはありません)前編
★ 編集者募集中 ★
神楽創社ではボイスドラマの編集を担当してくださる方を引き続き募集中です。
今回は個人はもちろん、団体での募集も受け付け、共同制作も視野に入れていますので、応募の幅が広がっています。
経験などは問いません。
必要なのは情熱です。
皆様のご応募をお待ちしています♪
応募先:http://projectyk.sakura.ne.jp/bosyu.html
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企画進捗情報などはもちろん
メンバーや共同制作者もつぶやいたりしますのでヨロシクお願いします。
Twitter:https://twitter.com/KaguraSousya
TOKYO FUTURE MUSIC(東京未来音楽)様から
委託販売にて
『夢の陽だまり想いの日かげ』
販売中です。
是非ともヨロシクお願いします!
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少しでも作品の雰囲気を味わっていただけると嬉しいので、どうかヨロシクお願いします♪
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCsijIMOimdpHFsnT4QhClKg
ニコニコ動画:http://www.nicovideo.jp/search/%E7%A5%9E%E6%A5%BD%E5%89%B5%E7%A4%BE?track=nicouni_search_keyword
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肺炎回復に慎重になっている灯夢ユウキです!
投薬も終わって副作用もほとんど消えました。
生活の支障もなくなったので再度就活を再開。
引き続きMTBにも乗って体も動かしています。
でも、天気は気になりますね。
雨が少なくて…
寒さよりも乾燥が酷い…(汗)
今回は肺炎が完治しても気管支炎が残ってたので寒さや乾燥は気にしてました。
当然ですが、もはや再発は断固阻止せねばなりません。
ここでの治し方が今後に響くと思ってます。
体調もそうですが、天気とも相談して、マスクなどの装備も完全にして、油断しないよう完治を目指します。
あとは免疫力向上ですかね!
そこを目指していきたいです。
それがないと、色々活動が出来ないですからね…。
創作のミーティングしたり、家でミニ四駆(最近お休みですが…)や『週刊スバル・インプレッサをつくる』を楽しんでおりますが、気が付くと昨年12月は創作物に何も触れていないことに気付きました。
8月から演劇舞台・ライブ・コンサートなどに毎月触れていて、そこから良い交流が出来ていましたが、さすがに12月は年末と言うことと肺炎もあって何も出来ませんでした。
なので、先月は久しぶりに映画を観に行きました。
映画なんて、もしかしたら10年ぐらいぶりかな?っと思いました。
池袋でアニメ映画2本(トライガンと、あと何か)か、もしくは、やっぱ池袋で「宇宙ショーへようこそ」を観たどちらか。
それ以来かと浸ったのも束の間…
学童の指導員やってたときに仕事で2回観に行ってました。
「ドラえもん」と「ちびまる子ちゃん」。
だから厳密には数ヶ月ぶりでした(笑)
でも、自分の好みで1人で映画観るのはやはり10年ぶりぐらい。
そこで、どの映画を観るか検索。
やはりアニメを観たい!
そうなれば今話題の作品『君の名は』は外せない。
あとは『この世界の片隅に』は気になってから観てみたい。
なら2本まとめて観ようと映画館を検索。
そしたら結構近くで2本ともまとめて観れることが判明。
ならば行くしかあるまい、とタイミングを目付けていました。
『君の名は』は監督の新海サンの昔から大ファン♪
『ほしのこえ』から全ての作品は一応観てます。
残念ながら手元にある作品は『ほしのこえ』だけですが…(汗)
でも『ほしのこえ』は本当に大好きで、当時相当の感動と衝撃を受けたことは良く覚えています。
ボクにとっては第2作目の演劇舞台脚本を考え始めた頃だったと思います。
(なので、第2作目の作品はメチャメチャ影響受けてます)
映像もさることながら、音楽と歌にも惚れてしまいまして、同人イベントで作曲家の方や歌手の方とはお会いして挨拶させていただきました。
結構仲間にも勧めてまして、たぶんDVDは創作相棒のところにあるかと…。
(そろそろ回収しないと…)
今回の映画ヒットは本当に嬉しいですね。
しかも想像以上のメガヒット。
評価されて当然の作品ですが、それでもここまでいくとビックリの嬉しさと爽快感です。
物語は過去作の雰囲気や魅力を良い意味で継いでいると思います。
これぞ新海サンみたいな強さがガッツリ感じられます。
やっぱ学生の男女の感情を描くことは王道ですかね。
自分はあまりやらないのでピンときませんが、それでも共感出来るのは確か。
悲劇であれハッピーエンドであれ、そこには理想の恋愛像があるのでしょうね。
特に今回はカップルのリピーターが多いと聞いてましたが、内容観て納得。
ファンタジー要素があるとは言え、人を想う気持ち、そして想いを伝える苦労は、特に若い層には共感しやすいのでしょう。
王道と言えば王道ですが、それでも既存の作品と重なったような感覚は一切なく、とても新しいモノとして受け止めることが出来ます。
これはやっぱ創り手の魅力でしょうか?
映像・物語・構成・デザインや表現・音楽や歌…
それら全てが満足の域。
機会があれば映画館で観たいと昔から考えてましたが、映像美もさることながら音の臨場感や迫力も味わいたい。
よって間違いなく劇場で観るべき作品でしょうね。
『君の名は』は、この日2回目に観た映画でした。
個人的なイメージによる順番、そして上演時間の関係で1回目に『この世界の片隅に』を観ました。
『この世界の片隅に』に関してのことは後編としてブログで書いていきたいと思いますので…
次回もヨロシクお願いします☆
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