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★創作表現チーム≪神楽創社≫BLOG★

◎ リーダーのユウキがプライベート込で書き込む『創作表現チーム神楽創社』のBLOGです ◎

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  • 03/30/01:03

気が付けば『ゆめおも』3周年!


◆◇◆神楽創社CM◆◇◆


★ 編集者募集開始 ★

この度、神楽創社ではボイスドラマの編集を担当してくださる方を募集することになりました。
今回は個人はもちろん、団体での募集も受け付け、共同制作も視野に入れていますので、応募の幅が広がっています。
経験などは問いません。
必要なのは情熱です。
皆様のご応募をお待ちしています♪

応募先:http://projectyk.sakura.ne.jp/bosyu.html

神楽創社公式Twitter開始されました!

企画進捗情報などはもちろん
メンバーや共同制作者もつぶやいたりしますのでヨロシクお願いします。

Twitter:https://twitter.com/KaguraSousya

● 作品販売復活 ●

停止してました作品販売ですが…
この度
TOKYO FUTURE MUSIC(東京未来音楽)様から
委託販売にて作品販売を再開しました。
まずは『夢の陽だまり想いの日かげ』からとなります。
 是非ともヨロシクお願いします!

http://www.future-music.co.jp/
● 作品CM復活 ●

 少しでも作品の雰囲気を味わっていただけると嬉しいので、どうかヨロシクお願いします♪

YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCsijIMOimdpHFsnT4QhClKg

ニコニコ動画:http://www.nicovideo.jp/search/%E7%A5%9E%E6%A5%BD%E5%89%B5%E7%A4%BE?track=nicouni_search_keyword

   ● 新作ボイスドラマ公開中 ●

        共同企画・日記朗読ボイドラ『日記ロワイヤル』公開中です。
        ショートストーリーオムニバスですので、お手軽に聴けます。
                     是非どうぞ♪
      詳細は神楽創社HP『共同制作ボイスドラマ』をのぞいて見てください!

             http://projectyk.sakura.ne.jp/osirase.html

            ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


8月に入ってからの今まで、結構怒濤のスケジュールをこなし、ちょい疲れ気味の灯夢ユウキです!

世間では8月12日(金)~14日(日)でコミックマーケット90ですね!
年に2度のコミケですが、個人的には夏の方が盛り上がりを感じています。

同時に、当然過酷さもあるのですが…(笑)

もちろん冬も負けず劣らず魅力はあって、寒さが逆に過ごしやすさを演出してくれたりもするのです。

過去には夏冬どちらも参加したことがあります。
友人サークルの手伝いでした。
たぶん、このブログにも似たようなことを過去にも書いたかもしれません。

最後の参加は2013年!

これは神楽創社で第4弾CDドラマ『夢の陽だまり想いの日かげ』を持ってのサークル参加でした。


★CM★
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=63TJJekb5xQ
ニコ動http://www.nicovideo.jp/watch/sm26418152

そう考えると『夢の陽だまり想いの日かげ』は3周年なのか?

早いなぁ…(汗)

この年も非常に暑かった記憶があります。
コミケ雲発生してたし(笑)

現在のところ、この第4弾がCDドラマとして最後の作品になってますね。
毎回HP・ブログ・ツイッターで宣伝してますが、唯一店舗で委託販売もしている作品でもあります。


http://www.future-music.co.jp/

しかしながら…

残念なことに、この作品に関わったメンバーは、すでにほとんど離脱して在籍していません。
なので、作品展開全体としても2014年9月にネット公開した共同制作の『日記ロワイアル』が最後。
そこからは、メンバー離脱に加え自分の仕事や体調不良のつまずきもあり、非常に流れが悪かったですね。

今年に入り、それらがやっと改善の兆しが見え始め、ボクの肺炎で少々停滞しましたが、ここにきて再度ジワジワと盛り返してます。

でも、こういう大きなイベントが近づいて来ると、その頃を思い出します。
数ヶ月先を見通して大人数で動くことは、大小トラブルもあり、全てが目的通りに進むことではないですが、それでもゴールに到達出来れば大きな充実感はあります。
特に、今思えば2013年は神楽創社の活動としては大きなピークを迎えていましたね。

反面、大きく動いた分反動もあるわけで、それが悪い方向に傾いたことも事実。
グループ活動の難しさとリーダーとしての未熟さを感じた年でもあります。

それでも神楽創社が解散せず、メンバーが最低限でも残り、しかも加入もあるのは恐るべき底力ですね。
それが証拠に今の盛り返しにつながっています。

やはり、こういうのは人の成せる技であり、人あってのこと。
継続的にイベント参加して作品展開しているグループやサークルはスゴイですが、神楽創社の場合、その流れが止まって逆に良い考える時間や人の出会いを呼んでくれたみたいです。

もちろん、当初は元の活動の流れに戻ろうと考えていましたし、それを目標に必死でした。
でも、上手くいかないときは何をやってもダメ。
別に原因が何処かにあります。
そこに気付くのに少し時間がかかりましたね。

現在は、新企画をいくつか検討&準備すると同時に、過去に関わった人脈の「縁」が自然と戻ってきました。
こういうことって過去に何度かありますが、不思議なコトに、人の出会いや縁は必要なときに必要な人から声がかかったりしますよね。
だからこそ、今回もそこに正解があったのだと感じ始めて来てます。

今だからこそ関われて、そこから生み出せる、その時だけの創作があるはずです。
それは単純に技術があるから繰り返せるモノではありません。
今までの生き方が培ってきた、ある意味での結果でもあります。
神楽創社だけでなく、創作活動で今まで関わってきた人たち全体の流れであり、自分にとっての「縁」の総決算的な流れ。
それプラス、神楽創社に残ろう、ここでやってみたい、という気持ち。
今の盛り返しには、そういう「縁」と「気持ち」が大きく関わっています。

ボク個人としても、ここからが本領発揮みたいな気がしてます。
すぐには何も出来ない神楽創社に残ってくれたメンバー、新しく加わってくれたメンバー、自分の経験と今までの人脈と「縁」。
全てが加わり生み出される表現は、今までとは全く違い、そして純度の高い表現となり作品となるでしょう。

まだまだクリアしないとならない問題は企画として多いですが、それでも道筋は見えてきました。
あとは勢い。

そして、足りないモノは知恵と勇気で補う!

それさえあれば少なくとも前には進める。
下手に急ぎはしないですが、それでも1日でも早く企画公開ぐらいはしたいところ。

今まで不遇で不明瞭だった現状が、やっと見えてきた方向性。
残りは1歩1歩向かって歩くのみ。
具体的な報告はまだ先になると思いますが、新生神楽創社の挑戦をご期待いただければ幸いです。


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